「ほてい
様」像のスピン系エントロピー
たまたまどちらも宝くじ
ファンの開運グッズが「ほてい様」像で、片方の方はサマージャンボやロトでこれまで数億円当ててい
るのに対し、 もう一人の方は一度もあてたことがないというので、両方の「ほてい様」像の
スピン系エントロピーの測定比較をさせていただきました。たまたまどちらも中高年の波数8の男性というところ
も一致しているので、失礼ながら、非常によい測定比較となりました。

測定した「ほてい様」像:右が当
選
(掲載の許可をとっていないのでモザイク像とさせていただきました)
結果は、下図のように、当選していない方の「ほてい様」像では-24.7、当選している方
の「ほてい様」像では-58.6と、
どちらも180回測定平均(グラフの点線)ではマイナスになりましたが、当選していない方の
「ほてい様」像は60回測定平均で-130.1
になることもある一方で+74.0
になることもあり激しく変動し
ているのに対し、 当選している方の「ほてい様」像は一貫してマイナスの値を示し
60回測定平均で-98.2に
なりこともあるという、 非常に興味深い姿となりました。

当選するかどうかはこの「ほてい様」像の違いだけではないとは思いますが、
当選している方はロトの番号をこの「ほてい様」像が置いてある部屋に入ってじっくり考えるそうなので、
いわばむら気にならず静かに低いスピン系エントロピー状態を続けていることが、すばらしい予知能力
発揮につながっているのではないか、と判断されます。
◎数億円の引き寄せ実績
のある スピン系エントロピーを下げる装置:
◎スピン系エントロピーの測定をし
てみませんか?:
(c)
2023 NLL物理研究所
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