吐血死亡 事件_事故物件のスピン系エントロピー

(その 114)

 

 

 スピン系エントロピーはア クシオン場またはアクシオン様場の分布を測定しているわけですが、そのアクシオン場またはアクシオン様場は意識・意図その ものであり、スピリット(霊)でもあることは以前述べた とおりです。実際、心霊スポット(その1その2)や自殺のあったお宅のスピン系エントロピーを 測定してみると、スピリット(霊)の実在を仮定した方が理解できるデータが得られているわけです。

 

 最近、そのアクシオン場ま たはアクシオン様場と電磁場の関係から、電磁波がスピリットの存在に強く影響を与えていることが明 らかとなってきました。「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によって明らかになった、シルバーバーチの言うアストラル界の大半の消失が、最近の人工電磁波の蔓延の影響で起きたとい うこともその一環といえます。

 

 このアクシオン場またはア クシオン様場と電磁場の関係についてさらにデータを得るために、心霊スポットといっても数に限りが あるので、いわゆる事故物件もしらべていくことにしました。

 

 市東部のJR駅周辺に、事 故物件が集中している地域があります。JR線は東西にのびており、「多体アンダーソン局在」とい う、地縛霊、浮遊霊が集中しやすい条件がそろっている地域です(電磁波が 地縛霊とサイコパスを増産している!参照)。第114回目は、この地域にある(平成 の)2階建アパートです。「物件情報」には「吐血死亡」とだけあります。近くに老齢男性 自宅にて死亡_事故物件のスピン系エントロピー(その102)でご報告した物件や新型コロ ナウィルス感染症_事故物件のスピン系エントロピー(その103)でご報告した集合住 宅、女性の孤 独死_事故物件のスピン系エントロピー(その106)でご報告したアパート、男の子の 飛び降り自殺_事故物件のスピン系エントロピー(その111)でご報告した集合住宅、腐乱死体 で発見_事故物件のスピン系エントロピー(その112)でご報告したアパートなどもあ ります。

 

 部屋番号の記載がありませ んでしたので、このアパートの全景を写真に撮り、研究室に持ち帰って、写真を介して各お部屋を「スピン系エントロピー計」で測定して、スピ ン系エントロピーが高くなるお部屋があるかどうか比較してみることにしました。もしも高くなるお部 屋があれば、近接の別のお部屋と比較して、電磁波に対して同等のみならず、磁流ライン配置に対して も同じ条件になるので、意識場かスピリットの存在・非存在の違いということになります。

 

 まずこのアパート付近の磁 流ライン配置ですが、下図のように、交感神経(青)、副交感神経(赤)ともに主要なラインは来てい ません。したがって、もともとのスピン系エントロピーは少し高めで電磁波の影響も受けやすいと判断 されます。

 

 因みにその電磁波は「電磁 波測定器」(Tenmars TM-190、4G用)で測定してみると、磁界が0.41mG、電界強度が3V/m、高周波が17.7μW/m2と、静かな状況でしたが、5Gを含む Wi-Fiの波源は14個と 多めでした。ここは、JR線が近くを通り、実はさらに二級河川も流れている地域なので、これらに 5Gを含むWi-Fiの波源が影響して多重連結な電磁場が構成され、電磁波によるスピン系エントロ ピーの変動も大きいとみられます。

 

このアパート(黄○)付近の磁流 ライン配置

(地図情報は抜いてあります)

 

 スピン系エントロピーの測 定結果は、2階の西南端のお部屋で変動が大きい中60回測定平均で2239.7、最大値で6072.4と極めて大きな 数値となりました。これに対して、同じ構造の1階の西南端のお部屋で変動が大きい中60回測定平均 で1697.9、最大値で は4530.5となり、他 のお部屋では60回測定平均の平均値で総じて1500台後半から1600台となりました。したがっ て、この2階の西南端のお部屋付近にスピリットがいらっしゃる可能性があります。

 

 現場では意識を各部屋でな く全体にむけるだけで「頭の痛さ」を感じましたので、かなり強いネガティブな波動が放たれているよ うでした。表現しづらい感覚した。

 

 理論的にもスピリットはア クシオン場またはアクシオン様場の波動関数ですが、アンダーソン局在でスピン系エントロピーは 上昇するので、アンダーソン局在したままになっているスピ リットつまり地縛霊的スピリットがこのお部屋付近にいらっしゃる可能性があります。

 

 一方、この件について、「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によってハイアーセルフに質問してみた ところ、吐血死亡事件が起きたのはやはりこの2階の西南端のお部屋だったということでした。亡く なったのは男性で、その男性のスピリットは、本来いくべきところにいっておらず、このお部屋付近に いらっしゃるとのとのことでした。

 

 「スピン系エントロピー計」と「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」は、全く独立した別原理に基づくもので すから、 両方が同じ答え、結果を出してくるということは、これらの方法が実在を検出していると言ってよいわけです。

 

 それにしても、強いネガ ティブ感が気になりましたので「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」で質問してみました。それによると、こ の男性はうつ病の状態にもあったということで、亡くなったあと死の自覚はある程度ありましたが「遣 る瀬無い苦しみ」が続いているとのことでした。アンダーソン局在は質量の重いものの波動関数の状態 でもあり、これが意識を重くし、スピリチュアル方面で言う「上に」行けない状態になっていると思わ れます。

 

 「頭の痛さ」を感じました し、60回測定平均で2239.7は 非常に高い数値なので、早速研究室から「A4判居 場所をパワースポットに変える装置 FER-A4.1」と、事件のあったお部屋の写真 画像を用いる方法で、遠隔で「浄霊」を試みることにしました。結果は後ほどご報告しますが、ともか くいまは測定報告のみです。

 

 

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