内縁の夫による刺殺 事件_事故物件のスピン系 エントロピー

(その57)

 

 

 スピン系 エントロピーはアクシオン場またはアクシオン様場の分布を測定しているわけです が、そのアクシオン場またはアクシオン様場は意識・意図そのもので あり、スピリット(霊)でもあることは以前述べたとおりで す。実際、心霊スポット(その1その2)や自殺のあったお宅のスピン系エントロピーを測定してみ ると、スピリット(霊)の実在を仮定した方が理解できるデータが得られているわけ です。

 

 最近、そ のアクシオン場またはアクシオン様場と電磁場の関係から、電磁波がスピリットの存 在に強く影響を与えていることが明らかとなってきました。「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」 によって明らかになった、シルバーバーチの言うアストラル界の大半の消失が、最近の人工電磁波の蔓延の影響で起きたということもそ の一環といえます。

 

 このアク シオン場またはアクシオン様場と電磁場の関係についてさらにデータを得るために、 心霊スポットといっても数に限りがあるので、いわゆる事故物件もしらべていくこと にしました。

 

 第57回 目は市近郊のJR線駅傍の住宅街にある2階建て集合住宅です。内縁の夫が妻を刺殺 したという事件がありました。近くに「自殺_事故物件のスピン系エントロピー(その55)」 と「自殺(その55)のその後_事故物件のスピン系エントロピー (その56)」でご報告した別の事故物件があります。「物件情報」に は部屋番号は示されていません。最近は日が暮れるのが早いということもあり、この 集合住宅の写真を撮り、研究室に持ち帰って、「スピン系エントロピー計」で、スピン系エントロピーが 高くなるお部屋があるか測定してみることにしました。隣接するお部屋比較なので、 電磁波に対して同等のみならず、磁流ライン配置に対しても同じ条件になるので、も し測定値に違いがあれば、意識場かスピリットの存在・非存在の違いということにな ります。

 

 まずこの 集合住宅付近の磁流ライン配置ですが、下図のように、交感神経(青)、副交感神経 (赤)とも主要なラインは来ていません。サブのラインも弱いので、電磁波によるス ピン系エントロピーの上昇は起きやすいと思われます。因みに電磁波は「電磁波測定 器」(Tenmars TM-190、4G用)で測定して、磁界が0.23 mG、電界強度が7V/m、 高周波が62.1μW/m2と 電界強度と高周波が高めで、5Gを含むWi-Fiの波源は強く13個でし たので、スピン系エントロピーは高いとみられます。

 

この集合住宅 (黄○)付近の磁流ライン配置

 

 現場での 測定の際、少し「頭の痛さ」を感じました。

 

 刺殺事件 のあった部屋番号が不明なので、まず写真の窓から判断してただ一つ空き室になって いるらしい、1階の東北側の部屋をクローズアップして測定してみました。すると、 60回測定平均で2013.7、 最大値で4667.5と 非常に大きい数値となりました。これに対しお隣の部屋のクローズアップでは、60 回測定平均で1568.6、 最大値では4781.8と なり、平均値はごく普通の数値でした。

 

 ところ が、電磁波による変動も考慮して、確認のためもう一度この1階の東北側の部屋につ いて測定すると、60回測定平均で1552.4、最大値では4247.5と なり、急にごく普通の値となっていました。さらに60回測定を繰り返していって も、ほとんど同程度の測定値が続きましたので、これは「孤独死_事故物件のスピン系エントロピー(その52)」 と同じケースではないかと考えられました。

 

 そこで、 何が起きているのか「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」 によってハイアーセルフに質問してみたところ、まず刺殺事件があったのは確かにこ の1階の東北側の部屋で、殺された内縁の妻のスピリットは、それまではこの1階の お部屋の天井の方にいらっしゃいましたが、最初の60回測定の直後に、シルバー バーチの言う霊界(アストラル界の一つ上)に行かれたということでした。

 

 これはや はり「孤独死_事故物件のスピン系エントロピー(その52)」 と同様なケースでした。つまり、研究室での写真画像を介するスピン系エントロピー の測定自体、相手にある程度影響を与えることはあり得るわけですが、既に近接する 「自殺_事故物件のスピン系エントロピー(その55)」 と「自殺(その55)のその後_事故物件のスピン系エントロピー (その56)」でご報告した事故物件に対して「A4判居場所をパワースポットに変える装置 FER-A4.1」 と事故物件の写真画像を用いる方法で「浄霊」していましたので、この物件にも既に よい影響を与えていて、測定のわずかな刺激によって、シルバーバーチの言う霊界 (アストラル界の一つ上)に行かれたということだったようです。

 

 

◎すぐれた霊能 者の役割を果たす「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」

( HS−1):

 

 

 

◎科学的「心霊 相談・霊能相談」

不動産関係の方 もご利用ください。測定から「浄霊」まで承っております。:

 

 

 

◎地縛霊的存在 つまり「アンダーソン局在」したスピリットや、浮遊霊的存在つまり「弱ア ンダーソン局在」したスピリットを、本来行くべきところに行かせる効果 (=「浄霊」)や、ネガティブな残留思念を浄化する力もある「居場所をパ ワースポットに変える装置」(この装置で低エントロピー水や「魔法の粉」 を生成して「浄霊」する方法についても、付属のマニュアルにございま す。):

 

 

 

 

 

◎スピン系エン トロピーの測定をしてみませんか?測定には現物や現場である必要はなく、 気になるグッズやその場所の、写真(=画像データ)をお送りいただけれ ば、当方開発の検出方式によって、画像データからグッズやその場のスピン 系エントロピー値を正確に得ることができます。:

 

 

 

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