オーナー
による練炭自殺_事故物件のスピン系エントロピー
(その
69)
スピン系エントロピーはア
クシオン場またはアクシオン様場の分布を測定しているわけですが、そのアクシオン場またはアクシオン様場は意識・意図その
ものであり、スピリット(霊)でもあることは以前述べた
とおりです。実際、心霊スポット(その1、その2)や自殺のあったお宅のスピン系エントロピーを
測定してみると、スピリット(霊)の実在を仮定した方が理解できるデータが得られているわけです。
最近、そのアクシオン場ま
たはアクシオン様場と電磁場の関係から、電磁波がスピリットの存在に強く影響を与えていることが明
らかとなってきました。「ハイアー
セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によって明らかになった、シルバーバーチの言うアストラル界の大半の消失が、最近の人工電磁波の蔓延の影響で起きたとい
うこともその一環といえます。
このアクシオン場またはア
クシオン様場と電磁場の関係についてさらにデータを得るために、心霊スポットといっても数に限りが
あるので、いわゆる事故物件もしらべていくことにしました。
第69回目は市中心部から
少し北側の商店街にある居酒屋です。「物件情報」にはオーナーによる練炭自殺とだけあります。コロ
ナ禍における自殺です。お隣りにも同様の作りのお店がありますので、両方で、「スピン系エントロピー計」で、スピン系エン
トロピーを測定して比較してみることにしました。この程度の隣接であれば、電磁波に対して同等のみ
ならず、磁流ライン配置に対しても同じ条件になるので、もし測定値に違いがあれば、意識場かスピ
リットの存在・非存在の違いということになります。
まずこの居酒屋付近の磁流ライン配置ですが、下図のように、副交感神経(赤)の主要なライン、交
感神経(青)の主要なラインともに来ていません。副交感神経側、交感神経側とも主要なラインすこし
ズレる形になっているため両方とも弱くなっていますが、逆に同程度に弱いため、それがバランスし
て、スピン系エントロピー的にはそれほど高くはないかもしれません。電磁波によるスピン系エントロ
ピーの上昇もこのバランスからそれほどはないと思われます。因みに電磁波は、5Gを含むWi-Fi
の波源は12個で、「電磁
波測定器」(Tenmars TM-190、4G用)で測定して磁界が2.16mG、電界強度が14V/m、高周波が
0.28μW/m2と、高周波がむしろ低いものの、他の指標はかなり大きくなっていました。これら
はスピン系エントロピーの変動に響く可能性があります。

この居酒屋(黄○)付近の磁流ラ
イン配置
スピン系エントロピーの測
定結果は、変動が大きく60回測定平均で2218.4、最大値で4203.5と非常に高くなりました。これに対してお隣りのお店前で
は、やはり変動は大きいものの60回測定平均で1486.0、最大値では3533.7と、むしろ低め
となっていました。したがって、この居酒屋の前では+732.4もの増大が検出されました。
この付近では、明らかに
「頭の痛さ」も感じました。
そこで、この件について、
「ハイアー
セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によってハイアーセルフに質問してみた
ところ、このオーナーのスピリットはこの現場とスウェーデンボルグの精霊界にいらっしゃるとのこと
で、本来行くべきだったところには行っていないということでした。
理論的にもスピリットはア
クシオン場またはアクシオン様場の波動関数ですが、アンダーソン局在でスピン系エントロピーは
上昇するので、このオーナーのスピリットは(弱)アンダーソン局在したままになっているとみ
てよいでしょう。
「スピン系エントロピー計」と「ハイアー
セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」は、全く独立した別原理に基づくもので
すから、
両方が一致する答え、結果を出してくるということは、これらの方法が実在を検出していると言ってよいわけです。
仕事上この物件の脇をよく
通りますがそのたびに暗さを感じますので、「A4判居
場所をパワースポットに変える装置 FER-A4.1」と事故物件の写真画像を用いる
方法で「浄霊」を開始しています。ともかく、いまは測定報告のみです。
◎すぐれた霊能者の役割を果たす
「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」
( HS−1):
◎地縛霊的存在つまり「アンダー
ソン局在」したスピリットや、浮遊霊的存在つまり「弱アンダーソン局在」したスピリット
を、本来行くべきところに行かせる効果(=「浄霊」)や、ネガティブな残留思念を浄化する
力もある「居場所をパワースポットに変える装置」(この装置で低エントロピー水や「魔法の
粉」を生成して「浄霊」する方法についても、付属のマニュアルにございます。):
◎スピン系エントロピーの測定を
してみませんか?測定には現物や現場である必要はなく、気になるグッズやその場所の、写真
(=画像データ)をお送りいただければ、当方開発の検出方式によって、画像データからグッ
ズやその場のスピン系エントロピー値を正確に得ることができます。:
(c)
2025 NLL物理研究所
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