死体遺棄 事件_事故物件のスピン系エントロピー

(その 81)

 

 

 スピン系エントロピーはア クシオン場またはアクシオン様場の分布を測定しているわけですが、そのアクシオン場またはアクシオン様場は意識・意図その ものであり、スピリット(霊)でもあることは以前述べた とおりです。実際、心霊スポット(その1その2)や自殺のあったお宅のスピン系エントロピーを 測定してみると、スピリット(霊)の実在を仮定した方が理解できるデータが得られているわけです。

 

 最近、そのアクシオン場ま たはアクシオン様場と電磁場の関係から、電磁波がスピリットの存在に強く影響を与えていることが明 らかとなってきました。「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によって明らかになった、シルバーバーチの言うアストラル界の大半の消失が、最近の人工電磁波の蔓延の影響で起きたとい うこともその一環といえます。

 

 このアクシオン場またはア クシオン様場と電磁場の関係についてさらにデータを得るために、心霊スポットといっても数に限りが あるので、いわゆる事故物件もしらべていくことにしました。

 

 第81回目は市内西部、 JR線駅周辺の商店街から少し奥まったところにある一軒家です。「物件情報」には死体遺棄とだけあ りますが、ニュースにもなり、同居していた姉の遺体を3ヶ月放置して弟が逮捕されたという事件が あった物件です。現在ここは整備されないまま空き地になっています。北隣りは建設設備会社の建物に なっていて、その敷地内に同じような空きスペースがありますので、両方で「スピン系エントロピー計」で測定して、スピ ン系エントロピーを比較してみることにしました。この程度の隣接であれば、電磁波に対して同等のみ ならず、磁流ライン配置に対しても同じ条件になるので、もし測定値に違いがあれば、意識場かスピ リットの存在・非存在の違いということになります。

 

 まずこの一軒家付近の磁流 ライン配置ですが、下図のように、副交感神経(赤)の主要なライン、交感神経(青)の主要なライン はともに来ていません。ただこの図ではわかりにくいですが、副交感神経(赤)の5/12のモードが 来ていて、電磁波によるスピン系エントロピーの上昇はある程度抑えられやすい場所だとは思われま す。

 実際に「電磁波測定器」 (Tenmars TM-190、4G用)で電磁波を測定してみると、電磁波は、磁界が0.34mG、電界強度が0V/m、高周波が40.8mW/m2と強烈 で、高周波がレッドゾーンとなっており、5Gを含むWi-Fiの波源は10個で、人工電磁波による スピン系エントロピーの上昇は抑えきれず、かなりの程度起きているとみられます。

 

 

この一軒家(黄○)付近の磁流ラ イン配置

(地図情報は抜いてあります)

 

 スピン系エントロピーの測 定結果は、変動がやはり大きく、60回測定平均で3231.9、最大値で7950.7と非常に高くなりました。これに対して北隣りの空きスペー スでは、やはり変動は大きいものの60回測定平均で2553.2、最大値で5664.4となりました。電磁波の影響を取り除いても、事件のあった 空き地では平均値で+678.7、 最大値で+2286.3も 高いので、意識場かスピリットの存在が考えられます。

 

 現場はとにかく緊張感がす ごく一刻も早く離れたいと感じる場所でした。


 この件について、ニュースは速報のみでその後の経緯については不明なので、「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」によってハイアーセルフに質問してみた ところ、亡くなった姉は殺されたのではなく病死で、死体遺棄で逮捕された弟はお金がなくて放置して いたということがわかりました。そしてこの姉のスピリットはまだ現場にいらっしゃり、シルバーバー チの言う霊界には行っていないとのことでした。

 

 理論的にもスピリットはア クシオン場またはアクシオン様場の波動関数ですが、アンダーソン局在でスピン系エントロピーは 上昇するので、この姉のスピリットはアンダーソン局在したまま、つまり地縛霊化 しているとみてよいでしょう。

 

 「スピン系エントロピー計」と「ハイアー セルフに質問し答えを受け取る装置 HS−1」は、全く独立した別原理に基づくもので すから、 両方が一致する答え、結果を出してくるということは、これらの方法が実在を検出していると言ってよいわけです。

 

 レッドゾーンの高周波の原 因を探ってみると、お隣の建築設備会社の敷地内に立っている携帯電話の基地局アンテナとわかりまし た。その電磁波のせいもあると思いますが、一刻も早く離れたいと思う緊張感がすごいところでしたの で、少しでもスピン系エントロピーを下げられればと思い、直ちに「A4判居 場所をパワースポットに変える装置 FER-A4.1」と事故物件の写真画像を用いる 方法で「浄霊」を開始しました。結果は後ほどご報告しますが、ともかく、いまは測定報告のみです。

 

 

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不動産関係の方もご利用くださ い。測定から浄霊まで承っております。:

 

 

 

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( HS−1):

※装置からは操作に応じて弱いス カラー波が出るようになっているので、操作を続けるに伴い霊能がついて来ます。

※既に霊能者の方もセルフチェッ クにお使いください。

 

 

 

◎地縛霊的存在つまり「アンダー ソン局在」したスピリットや、浮遊霊的存在つまり「弱アンダーソン局在」したスピリット を、本来行くべきところに行かせる効果(=「浄霊」)や、ネガティブな残留思念を浄化する 力もある「居場所をパワースポットに変える装置」(この装置で低エントロピー水や「魔法の 粉」を生成して「浄霊」する方法についても、付属のマニュアルにございます。):

 

 

 

 

 

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