近所のパ ワースポットを探す(その5)
 

 

 神社でも景勝地でもない一 見ごく普通のご近所にもパワースポットはあるのではないかと思い探してみました。

 まずNLL開発の「磁流ライン描画システム」によって地図に「磁流ライン」配置を描き出し、 副交感神経的「磁流ライン」(赤のライン)と交感神経的「磁流ライン」(青のライン)との交点付近を 探します。この交点がパワースポットの候補となります。

 

 このたび調査したのは下図 のような磁流配置となっている場所(黄○)です。実際に出かけてみると、そこは ショッピングセンターとアウトレットを繋ぐ通路上(すこしショッピングセンター寄り)でした。ものすごくお客様で混 んでいるので、そこでは測定できず、アウトレット側とショッピングセンター側の両方で 測定することにしました。

 

このたびのスピン系エントロピー 測定地点(黄○)

と付近の「磁流ライン」配置
(地図情報は抜いてあります)

 

 アウトレット側で 選んだのは磁流ライン交点にできるだけ近いということで、自販機とベンチがある場所。カビ臭い感じがある のでパワースポットとしては違うかな、と思いましたが、ここで測定してみると、スピン系エントロ ピー は60回測定平均で3971.4、 最大値では5898.0と、 パワースポットとは程遠い数値でした。因みに「電磁波測定器」(Tenmars TM-190)で電磁場は磁界が0.23mG、電界強度が3V/m、高周波が0.28μW/m2と非常に静かな状況でしたが、5Gを含むWi-Fiの波源 が強く15個となり、おそらくこれがスピン系エントロピーが高くなっている原因と思われました。

 

 ところが、 ショッピングセンター側の、磁流ライン交点にできるだけ近い所、ちょうど休憩用の椅子が置いてある所で スピン系エントロピーを測定すると、なんと60回測定平均で712.3、第一級のパワー スポットの数値となりました。 店内ということで電磁波、とくに高周波が2818μW/m2(イエローゾーン)、5Gを含むWi-Fiの波源が 17個と非常に強く、しかも人込みもすごいのにこの数値。これはここが非常にしっかりした パワースポットであることを示すものです。

 

 スピン系エントロピーの 低さは盛運(金運)も表します。この人込みをみれば栄えていることは間違いありませんが、果たして サイ能力(真の霊能力)はどうか。これを確かめるため、ここでナンバーズ3の当選番号の予知透視も してみることにしました。この場所でコンピュータの乱数を発生させ予知する方法です。コンピュータ の 乱数は発生させるタイミングで決まるので適度なタイミングを選べるかどうかがサイ能力になります。

 

 結果は当日の午後7時以降 判明する当選番号491に対し、事前にここで予知したのが914、見事ボックスで当選となりました。 因みにアウトレット側の自販機とベンチの所でも同様の予知透視をやってみましたが大ハズレでした。

 

 ショッピングセンター側に いたのは10分くらいでしたが、ちょうど椅子があって座って測定できたせいもありますが、体調・ 意識ともとても元気になっていました。すばらしいパワースポットです。


 やはり、交感神経的「磁流ライン」(青のライン)と副交感神経的「磁流ライン」(赤のライン)と の交点付近がパワースポットになることが確かめられました。



「パワースポット」になっている このショッピングセンター


電磁波環境の悪い所でこそ スピン系エントロピーを下げる装置:

 

 

 

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スピン系エントロピー計による 測定サービスもご活用ください。

 

 

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