近所のパ ワースポットを探す(その6)
 

 

 神社でも景勝地でもない一 見ごく普通のご近所にもパワースポットはあるのではないかと思い探してみました。

 まずNLL開発の「磁流ライン描画システム」によって地図に「磁流ライン」配置を描き出し、 副交感神経的「磁流ライン」(赤のライン)と交感神経的「磁流ライン」(青のライン)との交点付近を 探します。この交点がパワースポットの候補となります。そこではスピン系エントロピーが 低くなっている筈です。

 

 このたび調査したのは下図 のような磁流配置となっている場所(黄○)です。実際に出かけてみると、そこは区役所や百貨店など が立ち並ぶまさに街の中心部でした。副交感神経的「磁流ライン」(赤のライン)と交感神経的 「磁流ライン」(青のライン)との交点付近は正確にはそこを走る片側3車線の広い道路による交差点の ど真ん中でした。交差点のど真ん中で測定するわけにはいかないのでできるだけ近くの測定しやすい場 所は と見ると、幸い公園があるので、そこで測定することにしました。

 

 

このたびのスピン系エントロピー 測定地点(黄○)

と付近の「磁流ライン」配置
(地図情報は抜いてあります)

 

 さっそく 「スピン系エントロピー計」を取り出し測定してみると、スピン系エントロピーは60回測定平均で635.5、最大値でも2647.6と、第一級極めて優秀なパワースポットで した。

 

 因みに電磁場は 「電磁波測定器」(Tenmars TM-190、4G用)で、磁界が0.28mG、電界強度が3V/m、高周波が2042μW/m2と、街の中心部ですからさすがに高周波がイエローゾーン 手前の数値でしたが、他は静かな状況でした。しかし5Gを含むWi-Fiの波源は強く27個以上と、これまで 最高の検出となりました。人の流れや車の往来も激しいのにそれでもスピン系エントロピー635.5ですから、 主要磁流ラインによる交感・副交感の交点恐るべしです。

 

 スピン系エントロピーの 低さは盛運(金運)も表します。ここが栄えていることは間違いありませんが、果たしてサイ能力 (真の霊能力)はどうか。これを確かめるため、ここでナンバーズ3の当選番号の予知透視もしてみることに しました。この場所でコンピュータの乱数を発生させ予知する方法です。コンピュータの乱数は 発生させるタイミングで決まるので適度なタイミングを選べるかどうかがサイ能力になります。

 

 結果は当日の午後7時以降 判明する当選番号919に対し、事前にここで予知したのが719、一つの数値ちがいでストレートの 当選とはなりませんでしたが ミニで当選となりました。

 

 ここにいたのは公園の、 できるだけスピン系エントロピーの低い地点を探し回った関係で30分ほどになりましたが、 そのわりには疲れず、気力・体調ともにとても元気になっていました。すばらしいパワースポットです。

 下の写真はこのポイントで上にむけて撮った写真です。たとえば液晶画面でご覧になっていれば あまりよくない液晶の波動が加わりますが、よい波動が出ているのがおわかりいただけると思います。 空方向を撮るのは個人情報が写り込まないようにということもありますが、実はその場の スピン系エントロピーの状態が写真によく反映するのが空方向だからです。


このパワースポットで空にむけて 撮った写真

 このたびもまた、交感神経的主要「磁流ライン」(青のライン)と副交感神経的主要「磁流ライン」 (赤のライン)との交点付近がパワースポットになることが確かめられました。

 

 

「パワースポット お探しサービス」を承っております(詳細は下記ページ下段をご覧ください)。

 

 

 

スピン系エントロピー計による 測定サービスもご活用ください。

 

 

 

そこがパワースポットでなくても 置くことによってスピン系エントロピーを下げてパワースポット化する装置:

 

 

 

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