近所のパワースポットを探す(その7)
神社でも景勝地でもない
一見ごく普通のご近所にもパワースポットはあるのではないかと思い探してみました。
まずNLL開発の「磁流ライン描画システム」によって地図に「磁流ライン」配置を描き出し、
副交感神経的「磁流ライン」(赤のライン)と交感神経的「磁流ライン」(青のライン)との交点付近を探
します。この交点がパワースポットの候補となります。そこではスピン系エントロピーが
低くなっている筈です。
このたび調査したのは下図
のような磁流配置となっている場所(黄○)です。実際に出かけてみると、そこは奈良時代に
建てられた仏閣群の跡、特別史跡になっている場所でした。磁流ラインは、「
長谷村分杭峠等の磁流ラインによる分析」でもご説明していますようにエジプトのクフ王
のピラ
ミッドの場所を通るように校正されていることでもお分かりいただけるように、時代を超えた存在です
ので、確かにパワースポットにふさわしい場所でした。

このたびのスピン系エントロピー
測定地点(黄○)
と付近の「磁流ライン」配置
(地図情報は抜いてあります)
正確に副交感神経的
「磁流ライン」(赤のライン)と交感神経的「磁流ライン」(青のライン)との交点はどこかと探しますと、
現在は密集した住宅街の一角でしたので、残念ながらそこでは測定しづらいのですが、幸いなことに
史跡公園が近接しており、そこにはベンチもあるので、交点にもっとも近いベンチで測定してみること
に しました。
主要な磁流ラインから
少しズレている場合、かえってスピン系エントロピー値が大きくなることもあるので気をつけなければなり
ませんが、(上図ではライン名が記入されていませんのでわかりづらいのですが)交点を構成している
磁流ラインが副交感神経側、交感神経側双方とも主要な磁流ラインの中でも主要なものなので、おそら
く問題ないと思われます。
さっそく測定してみると、
スピン系エントロピーは60回測定平均で871.8、最大値でも3563.6と、優秀なパワースポットでした。
因みに電磁場は
「電磁波測定器」(Tenmars
TM-190、4G用)で、磁界が0.23mG、電界強度が3V/m、高周波が159.1μW/m2と静かな状況でした。5Gを含むWi-Fiの波源は3個と少ないのも幸いして
います。
スピン系エントロピーの
低さは盛運(金運)も表しますが、時代によってパワーに推移はあっても奈良時代から栄えている場所
と みてよいでしょう。
スピン系エントロピーの
低さはまた健康(生命力)も表しますが、測定中に子供が「ゲームしていると思った」などと駆け寄っ
て くるような、ホッとする場所でしたので、ストレスの少ないよい場所であることは明らかです。
そして
スピン系エントロピーの低さはサイ能力(真の霊能力)の発現のしやすさも表していますが、これを確かめるため、
ここでナンバーズ3の当選番号の予知透視もしてみることにしました。この場所でコンピュータの乱数
を
発生させ予知する方法です。コンピュータの乱数は発生させるタイミングで決まるので適度なタイミング
を選べるかどうかがサイ能力になります。
ここでは日を改めて
2回実験を行いましたが、一回目はミ
ニで 当選、二回目は順序は違うが数値は全部当たっているボックスでの当選
となりました。
このたびもまた、交感神経的主要「磁流ライン」(青のライン)と副交感神経的主要「磁流ライン」
(赤のライン)との交点付近がパワースポットになることが確かめられました。
◎NLLでは、パワースポットに
出かけなくともその居場所をパワースポット化する装置を開発・販売しています。一つは
「パワースポット再現装置」です:
この小型判 科学的
「お守り」もあります:
もう一つは
「居場所をパワースポットに変える装置」です:
(c)
2024 NLL物理研究所
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