店舗のス
ピン系エントロピー(その6)
メインの道路からはすこし
奥まったところに個人経営とみられる食料品店があります。近くに大手スーパーやモールが出来て、
すぐ側の食堂とかいくつかの店は閉店したのに、そこだけはつぶれないでやっているので、一度スピン系エントロピーを測定してみたいと
思っていたお店の一つです。ここを運営されている方々はいつも朝早くから元気で勤勉なご様子が
うかがえます。
まず磁流ライン配置を出してみると、副交感神経側のライン(赤)が強く来ていますが、交感神経側
のライン(青)は黄金比のサブのモードしか来ていないようです。

このお店(黄○)付近の
磁流ライン配置
(地図情報は抜いてあります)
電磁場は4G用の「電磁波測定器」(Tenmars
TM-190)で測定すると、磁界1.19G、電界強度が3V/m、高周波が201.3μW/m2と磁界と高周波が意外と強いものの許容範囲です。
副交感神経側の磁流ラインが来ているので電磁波によるスピン系エントロピーの増加は少し抑えられる
感じです。
スピン系エントロピーを測定してみると、60回測定平均で1093.7でした。
これだとGDPでいえば8位くらいの運気で、優秀なパワースポットではありませんがそれに準ずるくらいの
パワーをもっていました。やはり低めのスピン系エントロピーでした。
霊能度でいえば、「スピン系エントロピー500の場には必ず真の霊能者がいる」を基準にすると、
真の霊能者に出会う確率19.8%の場という数値です。
お店の維持には経営者の
「霊能」が働いていると思われます。お店の隣に住宅があるようですので、副交感神経側の磁流ライン
が効いて、十分な休息とパワーの「充電」がなされているのではないかと推察しました。

このお店の営業風景
○ご自宅等の磁流ライン配置を
出してみませんか?:
○「スピン系エントロピー計」による測定サービス:
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2023 NLL物理研究所
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