店舗のスピン系エントロピー(その9)
環状線沿いのチェーン店などが立ち並ぶ一角に最近急に空き地になった場所があります。消費者金融
の無人契約機があった場所です。
スピン系エントロピーは金運も表すためこういう場所の数値はどうなっているのかしらべてみまし
た。まず磁流ライン配置をしらべてみたところ、やはり副交感神経側のライン(赤)も交感神経側のラ
イン(青)も主要ラインは1個も来ておらず、サブのラインも来ていない空白地点でした。

この空き地(黄○)付近の磁流ライ
ン配置
赤が副交感神経側の主要ライン、青が交感神経側の主要ライン
電磁波は「電磁波測定器」(Tenmars TM-190、4G用)で測定すると磁界2.86mG、電界強度
10V/m、27.6μW/m2と、許容範囲ではあるものの皆少し大きく、とくに磁界が通常の10
倍近くになっていました。5G用を含むWi-Fiの波源はやはり強く20個も検出されまし
た。副交感神経側の磁流ラインが来ていればスピン系エントロピーの上昇は抑えられますが、最近の
Wi-Fiの電磁波の急上昇によってスピン系エントロピーが急上昇したとみられます。
そんな環境でスピン系エントロピーを測定すると、60回測定平均で2242.6と、やはり平均
的数値1500を明らかに上回る状態でした。最大値では5510.7となりました。
消費者金融の無人契約機が
無くなったのはいいことなのか悪いことなのか微妙ですが、パワースポットで行われていたことではな
かったことがわかります。無人契約機の電磁波の影響が取り除かれてこの数値ですから、実際にはもっ
と高かったろうと思われます。
◎サイ能力(霊能力)と
金運の誘導装置:
◎皆様の廻りの磁流ライ
ン配置をしらべてみませんか?
(詳細は下記ページ下段
をご覧ください)
(c)
2024 NLL物理研究所
|