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うつ解消器（SC-70PU）　

　うつなど意識がおかしくなっているのを正常に戻す働きは当方のスカラー波発生器がもっとも得意とするところです。そこでスカラー波発生器ＳＣ－７０Pを「うつ解消器」に特化させました。

〔原理〕

　いま世界的にうつ病に罹る人が増えているといわれます。その上昇カーブはスマホ、携帯電話など電磁波密度の上昇カーブに同期しているようです。「SNS 疲れ^*1」も実はうつ病の始まりかもしれません。最近は、うつ病、統合失調症などの精神疾患は脳神経細胞の炎症であるとの有力な学説が出てきているようですが、耳元でほぼ電子レンジの周波数の電磁波を発生するわけですから、脳神経細胞が炎症を起こしやすくなっても何ら不思議ではありません。とくに耳元の奥にはうつ病、統合失調症の原因ともいえる扁桃体・海馬があります。扁桃体・海馬の出す「脳波」が統制のとれない一見乱雑な動き（＝数学的カオス）をするのがこれらの精神疾患です。また悪いことに液晶画面の出す青色（光も電磁波のひとつ）も扁桃体・海馬部を過剰に刺激します。ここでもまた扁桃体・海馬の神経細胞が炎症を起こしやすくなっているかもしれません（駅のホームに自殺防止用青色LED設置という話がありますが過剰すぎると逆効果でしょう）。そして炎症の主な原因は活性酸素であるといっても過言ではありません。つまり単純化していえば扁桃体・海馬におけるスピン系のエントロピー（＝無秩序さの度合い）の増大^*2がうつ病や統合失調症などトラウマ系の精神疾患だということです。
　時空は元の神経系の状態空間であるとする磁流理論ではスピン(≒自転角運動量、自転する渦)もその意識の現れですから、人間の意識がおかしくなるのは元の意識からのエントロピーの増大なのです。
　一方、当方NLLでは縦波の電磁波に相当するスカラー波を長年研究してきているわけですが、アンチエイジング装置のページでもご説明してますように当方スカラー波にはこのエントロピーを下げる働きがあります。しかもスカラー波には特定の場所に選択的に働いて意識を変化させる効果があります。そこで、扁桃体・海馬に意識の側からアプローチしそのエントロピーを下げるので、うつなど精神的不具合を解消できるわけです。
(*1)
SNS疲れ：ソーシャルネットワーキングサービス（SNS）内でのコミュニケーションによる気疲れ。SNS の長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰に気にしたり、知人の発言に返答することに義務感を感じたり、企業などの SNSで見られる不特定多数の利用者からの否定的な発言や暴言に気を病んだりすることを指す。代表的なSNSの名称を用いて、ツイッター疲れ、ミクシィ疲れ、フェースブック疲れなどともいう。
（デジタル大辞泉より）
(*2)
数学的カオスとエントロピーは全くの別概念ですが、時空は元の神経系の状態空間であるとする磁流理論では、状態空間におけるカオスが物理量としてのエントロピーにつながっていきます。

〔用途〕

　うつ病や統合失調症などはスピリチャル的には憑依であるといわれています。NLL ではいわゆる心霊についても研究しましたが、憑依は波動場でありながら局所に束縛される、無秩序系の物理でいうところの「アンダーソン局在」です^*3。この装置はその状態を解放させる波動場を発生しますので、意識がうつでお悩みの個人の方はもちろんですが、それだけでなく、何か意識の上で問題のある家庭や職場に置いておくこともおすすめです。
　最近おかしな事件が増えています。もしご近所とかに「あの人の意識おかしくない？」と思うような危なそうな人がいたら、そういう人と出会っている自分の側の波動を変える意味でも使用できます。スカラー波には遠隔作用がありますので、ちらっとその「危なそうな人」が落ち着くように思ってご自分にスカラー波を流すだけで、不思議と思われると思いますが、その人がわりとまともになっていることが分かると思います。事件を予防しているわけです。
(*3)
佐佐木康二:「さわらぬ邪霊にタタリなし－霊の『物理』」東北日本サイ科学会 2010.8
佐佐木康二:「肩凝りと『愛のもつれ』と憑依－霊の『物理』第２弾」東北日本サイ科学会 2012.8

〔装置の内容と価格〕

　うつなどの意識状態に直接働きかけるスカラー波を、専用の１／２サイズ・磁流の基本経路図と信号で実現しました。

うつ解消器（ＳＣ－７０ＰU）　　１０２，０００円１／２サイズ・スカラー波変換器、専用１／２サイズ・「磁流の基本経路図」、専用スカラー波信号ＣＤ、ポータブルＣＤプレーヤー（ＡＣ－ＤＣアダプター付）のセット ※本装置に合う市販のポータブルＣＤプレーヤーを最適化していますのですぐにお使いいただけます。　 ※専用１／２サイズ・「磁流の基本経路図」、専用スカラー波信号ＣＤをあらかじめ用意できるためSC-70Pより割安になっています。

うつ解消用の波動場のひとつを発生している様子	うつや統合失調症はスピリチャル的には憑依であるといわれています。それらは肩こりや腰痛などとして現れます。^*3　左の画像はうつ解消用信号メニューのうち、トラック２に収録されている肩の部分の意識にはたらきかける波動を専用の１／２サイズ・「磁流の基本経路図」で発生中の様子です。　波動場に敏感な方は画像からでもスカラー波がわかると思います。ただし、ご覧になっている画面の波動も加わった波動場になっていますのでご注意ください。たとえば液晶画面でご覧になっている場合は液晶のよくない波動が加わっています。 ※波動発生部は、波動性を上げるため、原理上、プラスチック、金属等が使用できず、外側は木材、ガラスでできています。

〔お申し込み方法〕

　ＣＤにはうつなど精神的異常を正常に戻す共通の信号が入っていますので、ご使用になる方の生年月日情報なしでもすぐ使えます。ただもちろん、生年月日情報に基づいてＣＤを作成した方が効果的ですので、できるだけご使用になる方の生年月日情報を「うつ解消器」のお申し込み時にご連絡ください（新しくＣＤ作成代がかかることはありません）。さらにはより詳しく「音声によるプラーナ測定」を受けていただいて信号をセットした方がもっとも効果的であることは言うまでもありません。そこで「うつ解消器」のご購入時の「音声によるプラーナ簡易測定」を無料とさせていただきます（新しくＣＤ作成代がかかることはありません）。「うつ解消器」を使用される方が０２２－７１９－４０３９まで電話していただくと測定できるようになっています。

〔お申し込み先・ご送金先〕

〒981-0904　仙台市青葉区旭ヶ丘1 -36-1 アサノビル201号　

NLL物理研究所・タキオン研究会　
TEL ０２２（２７９）０９０８〈転送〉/ TEL ０２２（７１９）４０３９〈直通〉/ FAX ０２２（２７４）００９７　
mail: nll@tree.odn.ne.jp
郵便振替　０２２６０-７-１２５０７　タキオン研究会　
（ゆうちょ銀行　二二九店　当　 0012507　タキオン研究会）
銀行振込　杜の都信用金庫　泉中山支店　普　 0653592 ササキコウジ（NLL物理研究所）　

※他に類例のない装置です。マニュアルが付属していますが、使用方法等についてご不明な点などございましたら、お気軽に０２２-７１９-４０３９（直通）の方にお電話ください。発明者の佐佐木が直接に詳しくご説明いたします。安心してお使いいただけます。
（留守の場合もございますがその場合でも０２２-２７９-０９０８（転送）では連絡がつきます）　