念写計
「念写計」はNLL物理研究所が開発した念写能力を
しらべる測定器です。暗箱内にC-MOSイメージセンサを内蔵し、暗箱の外から「みつめる」ことによって暗箱内のC-MOSイメージセンサに画像が映し出
されます。一種の増幅機能がほどこされているため、ほとんどの方が念写能力をもつことを確認できます。
「念写計」については
佐佐木康二 「念写の謎解明──残像現象における暗箱内への透過結像力の確認と暗箱内からの透過感受性について」 福来心理学研究所会報
No.57(2005) (一財)福来心理学研究所
に掲載されていますのでご覧下さい。
※よく念力計と間違われることも多いのですが、念力計と
はまったく別物です。
※念写計は非頒布品です。
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2014年1月22日新規
2014年10月23日更新