量子状態テレポート装置 による

 

テ レパシー送信器    TE-4

Telepathy Transmitter 
 

〔作動原理と経緯〕
 

 NLLでは古くから テレパシーについて研究してきています。文献(1)でも紹介されていますが 相手にテレパシーを届ける装置「テレパシー送信器」の開発にもすでに成功しています。 これは単連結でない電磁場を用いればスカラー波(場)を発生させることができる(2)という理論に基づいた もので、確かな効果があるものでしたが、悪用の危険性(1)もあり、 一部のみの発表にとどめていました。しかし2014年にスカラー波は ヒッグス粒子系の波動関数であるということが明確となり、無歪み条件の波数系列の量子状態を使用する方法が 判明して、この問題が解決されました。
 

 具体的には天耳通と他心通を起こしている GABA-B受容体の量子状態(3)を 用いています。

 

 最近の 人工電磁波の蔓延は多数の電磁波源の同時存在という、従来の電磁気学では実は全く扱えない 多重連結な電磁場を作り出してしまいました。人間や生命体、宇宙(アクシオン場)は こちらの単連結でない多重連結な電磁場によって動いているため、その形態を考慮しない 多重連結な人工電磁場は弊害やストレス、ノイズになっています。

 スピリチュアル方面で言われるアストラル界の消滅は、 人類史上その時期だったということはあるにせよ、実はこのことによって起きました。

 そしてこのことによってアストラル界的スピリチュアル現象は起きなくなりました。 昨今霊が流行らないのはこのためです。つまり生前の、より人間的な欲望や怨念、 後悔によって動いていたものはその活動を止めたということです。

 もちろんアストラル界より上は健在で、人間的な欲望や怨念を離れた、あるいは そうしたものを突き抜けた真理(あるいは真理に基づくからこその物理法則、自然法則)に 基づいたもののみが活動するようになりつつありますので、ある意味では 理想的な段階に入ったともいえます。

 従来の「テレパシー送信器」(TE-3)などは振幅変調に基づくものでしたが、この 多重連結な人工電磁場によるノイズによって、その性能が落ちてきていました。 そこで伝達性能を上げるべく、変調方式をノイズに強い位相変調にあらためてテレパシー送信実験 をしたところ、奇跡が起きました。

 奇跡の内容は申し上げることは出来ませんが、まれに見る慶事であることは確かです。 一種の願望達成です。

 「ハイアーセルフに質問し 答えを受け取る装置」 で確かめたところ、この位相変調方式によって ハイアーセルフに確実に直接話しかけれるようになっているとのことです。(4)考えてみれば アクシオンはもともと位相から出る量子です。

 ハイアーセルフはこのようなアストラル界より上にいらっしゃるので、引き続き援助や 守護が得られることは「
転生の問題はどうなっているか」で述べましたが、テレパ シー送信器によるテレパシーは 直接にハイアーセルフに想い、思いを伝えることができるので、聞き入れてくれた場合には 奇跡が起きるのです。 

 このように位相変調方式のテレパシー送信器はより確実にハイアーセルフにも テレパシーを送ることが可能となりました。もちろん現在生きてる人(の潜在意識)への テレパシーも従来どおり可能で、より確実になりました。加えて霊界の存在や過去や未来 の自分 にもテレパシーを届けることができます。(4)(5)

 このたびは、このように性能アップした、位相変調方式のテレパシー送信器 (TE-4)を皆様にご紹介します。

 この装置はその意味で願望達成のためにもお使いいただけます。想い、思いのたけを ハイアーセルフに話しかけてみてください。

 
アクシオン・テレポート装置 AT-1」 で述べたように、意識 はアクシオン場である とわかると、 スピリット(霊)は自己組織化した(or しつつある)アクシオン場の波動関数であるとわかります。この波動関数、実は非線形波動の ソリトン的性質をもつため、大抵のことでは消滅することなく、死後も存続します。(4)

 肉体をもったスピリットも肉体を持たないスピリットも協力してことを為せば 何事も実現しないものはありません。この装置を用いて肉体をもったスピリットにも 肉体を持たないスピリットにも呼びかけることによって、いわば集合的無意識からも 賛同を得られるので、奇跡も起こすことができます。

 

 

TE-4


テレパシー送信器  TE-4

 本体サイズ 
奥行15.7×幅21× 高さ2.1cm (2L判)
 専用マイク付き

(マイクは写真とは見かけが 多少異なる性能同等品となる場合がございます) 
※ 装置は波動性のよさを考慮して木を中心とした構造になっているため、波動関数を扱う現代科学の装置には一見みえませんが、 効果は確かなものです。人間の意識の波動関数を扱う場合は木製がベストであることが 判明しています。

※外見はTE-3と ほとんど変わりません。


 頒 価 74, 000円(※送料サービス)
※部品追加分 TE-3に対し+1000円とさせていただきました。 

 


〔ご使用方法〕
 

 マイクの スイッチをオンとし相手に伝えたい内容をマイクにむかって話しかけます。
 相手を意識できれば相手がどこにいてもどんなに離れていてもテレパシーは届きます。 相手のイメージを思い浮かべたり写真をおくと効果的です(相手が顕在 意識で
そのテレパシーに気づき すぐ反応してくる場合もありますが、潜在意識に入り時間差で 別件で反応してくる場合もあります)。

 最近(2023年) 相手がいわゆる「霊界」にいる場合に使用できることが確かめられています。

 「磁流の基本経路」 を用いていますので「憑依」の心配がなく、スピリチュアリズムで言われるガイドや 守護霊、ハイアーセルフに直接話しかけることができます
 販売促進などのため不特定多数の人たちに呼びかけることもできます。
 マイクに代えてマイクの入力端子に、あらかじめ録音した音声の再生信号を 入力する方法も可能です。

※マイクのスイッチをオフまたはプラグを抜いておくと、テレパシー
送信器本体の 側にいる人などの天耳通(霊聴能力)他心通(相手の意識が 分かる能力)を高める装置として働きます。したがって個人差はありますが 時間経過とともにテレパシー受信器としても使えるようになります。


〔効果の確認〕

 本装置の効果は いろいろなケースで確認されています。
○本装置で前もって「ぜひ○○新聞をとってください」という旨の テレパシーを送ってから新聞の勧誘に入ると契約成功率が急増するということが確かめられています。
○定例的にやっているある催し物への来客数がテレパシーを送らなかった場合にくらべ 倍増することが確かめられています。
○テレパシー送信者の連絡先を相手が知っている場合、「連絡ください」と 電話などで連絡させてみると、以前のテレパシー送信器では別件で連絡してきた場合も含め 約60パーセントの(1)反応率でし たが、本装置 で行ってみたところ
別件で連絡してきた場合も 含めるとほぼ 100パーセントに近い反応率でした。
○10人の人に、マイクで話す代わりにyoutube等から無作為に抽出した音声信号 をテレパシー送信器に入力して霊聴が起きるか実験していただいたところ、音声の内容を ちゃんと聞き取った人が3人いました。もちろんこの実験では音声や音波は一切流れてい ませんが、音声の内容が一種の「空耳」として聞こえ、しかも幻聴ではなく正しい内容が 聞き取れるということです。

○ハイアーセルフ に直接話しかけることで、奇跡的な願望成就が起きました。

文献
(1)不思議研究所 (森田健所長)編著「不思議エネルギーの世界3」 えい出版(不思議研究所)1996.12
(2)佐佐木康二: タキオンと磁流について 「サイ実測研究会会誌」 No.1(1993) サイ実測研究会
(3)佐佐木康二 「六神通はこうして起きるー脳・ 科学的に解明 東北日本サイ科学会 2017.10  
(4)佐佐木康二 「 『思いやり発生器』のもとでの霊界通信」 東北日本サイ科学会 2023.8

)佐佐木康二:「さわらぬ邪霊に タタリなし−霊の『物理』」 東北日本サイ科学会 2010.8 


(スマホ用)メール注文フォームでのお申し込み

(パソコン用)メール注文フォーム1




 

◎ ご送金先

 

       郵便振替 02260-7 -12507 タキオン研究会

       ゆうちょ銀行 二二九店 当  0012507 タキオン研究会

       銀行振込 杜の都信用金庫  泉中山支店 普 0653592
                                              ササキコウジ (NLL物理研究所)
 

※ 代金引換可能です。その際はお申し込み時にご指定下さい。代引手数料260円が加算されます。 

 

◎お問い合わせ・お申し込み先
 

〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘1- 36-1 アサノビル201 NLL物理研究所内

タキオン研究会

TEL 022(279)0908 / FAX 022(274)0097

nll@tree.odn.ne.jp

 


※他に 類例のない装置です。マニュアルが付属していますが使用方法等についてご不明な点など ございましたら、022-719-4039(直通)の方に お電話いただければ発明者の佐佐木が直接に詳しくご説明いたします。安心してお使いいただけます。

(留守の場合も ございますがその場合でも 022-279-0908(転送)では連絡がつきます)

※人工電磁波 対策等のため控えていましたが、ある程度対策ができたということで、LINEによる応対 も開始しました。
こちらから「お友だち登録」後トークまたはお電話ください。佐佐木康二のLINE個人アカ ウント です(ID:nllsasaki)。

  LINE


 (c)2018-2024 NLL物理研究所