磁流の基本経路図

「磁流の基本経路図」の効果の確認

この「磁流の基本経路図」が発生する波動場は一種の電場として実際に検出されることが判明しています。
また従来科学的証明としては、「磁流の基本経路図」が発生する場は自律神経系に働くことが、負荷試験時のサーモグラフィーの測定等により確かめられています。
動作原理などをお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。

〔効果体験いろいろ〕〔動作原理〕〔ご注文方法〕〔装置会員〕

〔新しく開発された「磁流の基本経路図」－ホルモンの経路図〕

人は「ドーパミンな人びと」「あなたの波数は何でしょう？－生年月日から波数を知る方法」でお話したように誕生日から出る波数の３つの波数の波動場を放っています。（波数のセットは別の注目もできますが、フラクタル的に展開する諸現象のうちの一つの切り口です）
そこで、その３つを「磁流の基本経路」にセットすると、その人の波数を再現することができます。
また「ドーパミンな人びと」のコーナーで示唆されたように、神経伝達ホルモン（脳内ホルモン）など生体に関わる物質の波数も明らかとなっています。
たとえばドーパミンの波数が判明していることから、明石家さんまはドーパミンと同じ波動パターンを放っていることか云えるわけですし、その波数を「磁流の基本経路図」に入れる（セットする）と、ドーパミンと同じ波動を放つ「磁流の基本経路図」をつくれることになります。

このようにして各神経伝達ホルモン等の生体物質の波動を再現いたしました。
現在のラインナップは下記のようです。なお各神経伝達ホルモン等の働きについてはドーパミンな人びとの表の各行をクリックして下さい。

ホルモンの基本経路図

「ドーパミン」

「GABA」

「ACTH」

「セロトニン」

「テストステロン」

「グルタミン」

「インスリン」

「メラトニン」

「アドレナリン」

「プロラクチン」

「アセチルコリン」

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波動性のよい木製のフレームを使用、２L判サイズ　頒価各23,000円

握薬ってご存じですか？薬はここでいう波動場を放っており、手に握るだけでその波動を感ずることができます。さらにその薬を写真に撮ったものに意識を傾けてみると、同じような波動場を感じ取ることができますが、それと同じように敏感な方は上の各写真をみるだけで、その波動を感じることができると思います。

ただしご覧の画面により、その画面特有の波動が伴いますので、少し異なる感覚になることにご注意下さい。特に液晶モニタでご覧になりますと、液晶自体の波数パターンが重なり、必ずしも心、体によい波動とはなりませんので、液晶モニタで各写真に意識を傾けてみるのは避けて下さい。

「磁流の基本経路図」の効果の確認

この「磁流の基本経路図」が発生する波動場は一種の電場として実際に検出されることが判明しています。
また従来科学的証明としては、「磁流の基本経路図」が発生する場は自律神経系に働くことが、負荷試験時のサーモグラフィーの測定等により確かめられています。

現在までに得られている体験談

・「ドーパミン」の経路図で何事にもやる気が出てきた（仙台市５０代男性）。
・「GABA」の経路図ではやる気持ちにブレーキをかけ冷静な判断ができると感じた（福島県４０代男性）。
・「ACTH」の経路図でくよくよせず脳天気に過ごすことができた（仙台市４０代男性）。
・「セロトニン」の経路図で不安が解消し安心して眠れるようになった（仙台市４０代男性）。
・「テストステロン」の経路図で動きが機敏になり、仕事がはかどった（仙台市４０代男性）。
・「グルタミン」の経路図で目の前が明るくなったと感じた。頭脳明晰になったようにも感じられた（仙台市男性）。
・「インスリン」の経路図で糖尿病のせいか心を平静に保てなかったが平静になった気がする（岩手県５０代男性）。
・「メラトニン」の経路図でよく眠れるようになった、メラトニンのサプリメントをとっていたがいらなくなった（宮城県４０代女性）。
・「アドレナリン」の経路図でともかくあつい気持ちが出てきた（仙台市４０代男性）。
・「プロラクチン」の経路図で失恋による心の痛手を乗り切った（仙台市男性）。
・「アセチルコリン」の経路図で体のこわばりがとれ、気分が落ち着いた（岩手県３０代女性）。

〔効果体験いろいろ〕〔動作原理〕〔ご注文方法〕〔装置会員〕

〔ご自身の波動パターンをつくってみませんか〕

「とにかく眠たくて眠たくて」というのがご自身の波動パターンの「磁流の基本経路図」をつくって浴びてみたほとんどの人の感想です。これは多くの人がストレス等で疲れているからです。
ご自身の性格、気質というものを少し高所から実感として知ることになるでしょう。本来の肯定的自分を取り戻すことを目的にしたものです。

ある人を特定した波動パターンをセットすることも可能です。たとえば会いたい人の波数の経路図を側に置いておくと、その波数の人に実際に会いやすくなるという実証データが得られています。

「磁流の基本経路図」の効果の確認

この「磁流の基本経路図」が発生する波動場は一種の電場として実際に検出されることが判明しています。
また従来科学的証明としては、「磁流の基本経路図」が発生する場は自律神経系に働くことが、負荷試験時のサーモグラフィーの測定等により確かめられています。

〔動作原理〕〔ご注文方法〕〔装置会員〕

〔ご注文方法〕

※現在、「磁流の基本経路図」はスカラー波発生器の波源として動作させるようになっておりまして、「磁流の基本経路図」単体での販売は終了しております。必ずスカラー波発生器（ＣＳＣ－Ｎ、ＳＣ－１００Ｊ、ＳＣ－７０）とともにご使用ください。
なお、単体で側に置くだけで使える、ポスト「磁流の基本経路図」として「磁流図シリーズ」が新しく開発されましたので、こちらもご利用いただければ幸いです。　

この「磁流の基本経路図」が発生する波動場には磁流の波数による色々な種類があります。用途に応じて選択するようになっています。

＊波数単体のものについてのご注文は、
　ご自身（または使用される方）の徳性をさらに伸ばしたいという場合はその人の波数と同じものを選択して下さい。ご自身（または使用される方）の波数の計算はこちらが便利です。
　短所を改善したいといった場合は各波数の徳性表を参考にされて、これだという波数を選択して下さい。結果として隣りの波数とか、足して１１になる波数になるかもしれません。たとえば波数９の人は９の隣りの数は８か１０なので波数８か波数１、あるいは波数９＋２＝１１なので波数２というように、波数８か波数１か波数２を選ぶというようにです。これはエネルギーには実際にそのようないわば「相性関係」があるからです。したがって、そのように選択すると効果的でもあります。
（波数９＋１＝波数１０は結局波数１となります。こうした計算方法はこちらで解説しています。）
　なお、「磁流の基本経路図」の波数の選択方法については、不思議研究所（森田健所長）編著「不思議エネルギーの世界３」にも詳しく書かれています。この本は不思議研究所のサイトから注文できます。また図書館でも読むことができます。
　この波数単体のものは、いずれも
　　◎２Ｌ判　19,800円　（スカラー波発生器ＣＳＣ－Ｎ、ＳＣ－１００Ｊ用）
　　◎１／２サイズ・「磁流の基本経路図」　9,900円　 (スカラー波発生器ＳＣ－７０用)
です。送料サービスです。
　お申し込み、お問い合わせはメールまたは FAX ( 022-274-0097 ) でもどうぞ。

＊新しく開発されたホルモンの経路図については
こちらまたは FAX ( 022-274-0097 ) でどうぞ。
　　◎２Ｌ判　23,000円　（スカラー波発生器ＣＳＣ－Ｎ、ＳＣ－１００Ｊ用）
　　◎１／２サイズ・「磁流の基本経路図」　11,500円　 (スカラー波発生器ＳＣ－７０用)
送料サービスです。

＊ご自身の波動パターンや人を特定した波動パターンなど波数が３個以上入る特注の「磁流の基本経路図」については上記パンフ（１）（２）をご覧下さい。
　　◎２Ｌ判　 32,000円　（スカラー波発生器ＣＳＣ－Ｎ、ＳＣ－１００Ｊ用）
　　◎１／２サイズ・「磁流の基本経路図」　16,000円　 (スカラー波発生器ＳＣ－７０用) 　
送料サービスです。
お問い合わせ、お申し込みはメールまたは FAX ( 022-274-0097 ) でもどうぞ。

ご送金先
　郵便振替　02260-7-12507　タキオン研究会
（ゆうちょ銀行　二二九店　当　 0012507　タキオン研究会）
　銀行振込　杜の都信用金庫　泉中山支店　普　0653592
　ササキコウジ（NLL物理研究所）

※お届けは代金引換可能です。受注後遅くとも４日以内程度で発送します。ただし、休日を除きます。郵便振替、銀行振込の場合はご入金を確認してからの発送となります。

※それぞれの「磁流の基本経路図」についてのご質問、またご不審の点等ございましたら、お気軽にTEL022-279-0908までお問い合わせ下さい。
　メールでのお問い合わせはnll@tree.odn.ne.jpまでどうぞ。

〔装置会員〕

いずれの方も何か装置をお買い上げいただきますと、その装置での「タキオン研究会」の「装置会員」として登録させていただいております。
装置会員とは､N L Lの装置類をお試しいただいて､いわばご一緒に研究して下さる会員です｡入会金､会費等一切無料です｡
装置会員になられた方には､今までに会員の方から寄せられた本品による効果の体験談､当方の実験結果､効果をフルに引き出すためのさらに進んだ使い方､なぜ効果があるのかあるいは装置はどんな働きをしているかなど磁流理論の解説､新しく開発された装置類の情報など､その都度お知らせします｡
もちろん､装置会員各位でその郁度うかんだ疑問､質問､ご意見､ご相談なども随時受付しフィードバックして参ります｡

〔タキオン研究会について〕

タキオン研究会は､純粋に物理学的にタキオンを研究することを目的に､１９８４年に設立された研究会で､この会で提供している製品は、いわゆる “タキオン商品” “タキオン製品” などとは､一切関係ございません｡

〔お申し込み先・ご送金先〕

〒981-0904　仙台市青葉区旭ヶ丘1-36-1 アサノビル201号

NLL物理研究所・タキオン研究会

TEL ０２２（２７９）０９０８〈転送〉/ TEL ０２２（７１９）４０３９〈直通〉/ FAX ０２２（２７４）００９７

mail: nll@tree.odn.ne.jp